和田直希さんの最近を紹介します。

僕の参画先は、ユニーク(唯一!)な会社ばかりなのですが、なかでも「世界の暮らしをReDesignする」をVISIONに、暮らしのあり方を再定義するKAMARQ GROUP https://kamarqgroup.com/ja/ は、とびきり独自で…いい意味で実に解りにくい事業展開をしています。

僕は昨春まで書いていたLEONの連載コラムで過去10年間の参画先の棚卸&ご紹介をしてたのですけど、KAMARQについては最後までどう書いていいか決めあぐね、とうとう書くこと自体を断念したほどです。

その張本人であるKAMARQ和田直希さんがクリエイティブディレクターを務め、あのセカオワFukaseさんがデザイン&監修したアニメーションプロジェクト「BAD MOOD」がこのたび公表になりました。

■ numeroの記事:   https://numero.jp/news-20200307-badmood/

面白そうでしょ。はい、きっとかなり面白いプロジェクトになります。
和田直希さんがなぜこのアニメのクリエイティブディレクターになってるのか、 というのは↑の記事にもあるように、彼が SEKAI NO OWARIの世界展開プロジェクト ”End of the World” においても同じ役割を担っている軌道に一にしています。
**************
不肖加藤は、2014年6月のKAMARQ設立以来の株主でありDirectorを務めています。
が、この5年半を総括してスパッと語れる境地には至っておりません。
ということで、ご関心ある方はぜひ以下の2つのインタビューにお目通しいただければ、と思います。
■ Forbesの記事(2020年1月):   https://forbesjapan.com/articles/detail/31625
■ Highsnobietyの記事(2020年3月): https://highsnobiety.jp/p/88rising-naokiwada-interview/
いかがでしょうか。おいおい、余計にわからなくなったわ!っていうのはナシでお願いいたします。
  **************
今年1月には、和田さんが主導する インドネシアの首都ジャカルタにある最古の私立小学校Yayasan Perguruan Cikiniを大胆にリノベーションし作る教育施設の未来「IRAMA」構想発表の記者会見を実施しました

IRAMAは和田さんが、インドネシア建国の父であるスカルノ初代大統領の第一夫人長女である第5代大統領Magawati Sukarnoputriと出会う事によって、始まったプロジェクト。

元々MAYUMI小学校として、大東亜帝国が作った学校を故スカルノはインドネシア共和国初の私立小学校として私財を投じて引き継ぎ、以後スカルノの象徴としてスカルノが亡き今も長女であるメガワティ元大統領が運営を続けてきました。1956年には、「チキニ事件」という反スカルノの左翼一派によりテロが起きたという歴史を持つほど、インドネシアの歴史を背負ったそのロケーションは、インドネシア最中心部であるメンテン地区にある事から、小学校としてのその役割を終え、新たにこれまでにインドネシア、そして世界になかった全く新しい教育の象徴として生まれ変わる事になった、ということを発表したのです。

ちょ… ちょっと日本の新聞記事にするには敷居が高いこともあり、その場には逆にFukaseさんにお越しいただき、コメントを貰いました。

■  東京スポーツの記事: https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1688505/

■  夕刊フジZAKZAKの記事:  https://www.zakzak.co.jp/eco/news/200107/ecn2001070006-n1.html

 この会見は、不肖加藤が新聞社7社のコーディネイトをさせてもらいました。きちんと記事になってよかったです。はい。