シンガポールの永住権更新(RE:Entry Permit)が出来ました

過日、シンガポールの永住権更新(RE:Entry Permit)が出来ました♪ ♬

まぁ、この5年はしっかりシンガポールにも雇用と納税で貢献してましたし、家族もずっとシンガポールに居たので、更新はできるだろうと思っていましたが、やっぱり連絡が届くと嬉しいものです。
2010年7月にはじめて取得できて…これで3ターム目。
2025年3月まではPermanent Residence (PR)としてシンガポール永住者を続けられることになりました。
こちらは前回の更新の際に書いたブログです。
■ シンガポール永住権の更新とマレーシアMM2Hビザの取得が出来ました。
この時はジョホールバルに引っ越すことを決めていたので、マレーシア長期滞在ビザ(MM2H)を同じタイミングで取得したんですね。あれから5年。3年前にシンガポールに戻ってきた頃は…もうあんまマレーシアに行くことはなくなるかな、と思ってたのに、いまは他家/骨髄由来の間葉系幹細胞 https://KintaroMSC.com の点滴投与のご案内で、お客様とご一緒に月2ペースでクアラルンプールに行ってる!。 ほんと先のことは解らないというか、様々なオプションを持てていることの有難さを感じます。
さて!上の■エントリを書いた往時:5年前は中年期が2020年まで続いてる想定でした。
が、僕は既に去年7月より、2033年までの壮年期に入っております。 ご参考→  https://paul.katou.jp/?eid=630
そして今回の3ターム目はイケると思っていましたが、 5年後の2025年の更新は難しいのではないか、と思っています。
というのも、僕含めて更新した総員3人ともこの先はシンガポール ベースじゃなくなるからです。
だから悔いを残さないよう、残された5年の期限までの時間を大切に使っていきたい、と思ってます。
シンガポールに移住した頃から意識していた、 2020年6月がいよいよ数カ月以内に迫ってきました。 ここから大きく生き方を変えていきます!。宜しくお願いいたします。
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そういえば、さきのLEONの連載コラムで永住権取得の折のエピソードをまとめています。
こちらもお暇を観てご笑覧くださいませ。
 ■ 43歳の私がシンガポール永住権を取得できた秘訣 【vol.04】