アルビレックス新潟サポーターの皆様向け『見せアンダー』シャツプレゼントやってます。

2023年12月14日

そろそろ肌寒い感じになってきたジャパンですよね。

さて僕は、昨2018年9月中旬(つまり今頃)に長年、アルビレックス新潟シンガポールを営んできた是永大輔さんが、アルビレックス新潟の社長も兼務兼任することが内定して以来、以後5回程に新潟を訪れております。といいますのも、是永さんが株式会社アルビレックス新潟の代表取締役社長に選任された昨年12月20日より、不肖加藤も同社の取締役を仰せつかっているからです。

それでシンガポールの其れとはまったく趣きの異なる、新潟の、とりわけデンカビッグスワン(ホームスタジアム)での、サポーターの皆さんの熱い応援とご支持に感動してきたわけです。その素晴らしさ熱さは筆舌に尽くしがたい故… 皆さま是非!この機会にYoutubeで検索して観て頂ければ、と思います。

そして、僕は僕で、取締役になったことを記念(!?)して、これまで以上に、アルビレックス新潟シンガポールに関わっていこう!と思い立ち、今季(2019年)新たに同チームのユニフォームスポンサーをお引き受けしています。  ※そんな経緯はLEONの連載コラムに纏めたのでお暇みてご笑覧ください。https://www.leon.jp/lifestyle/10035 

で、今季はシンガポールのゲームの時はもちろんのこと、新潟でもアウェイでもレンズモードのマークが胸に輝く、アルビレックス新潟シンガポールのユニフォームを着る機会が増えてるのです♬。

…が、あれですよ。半袖の下着の上にユニフォームだけだと肌寒いんですわ。やせ我慢していましたが、ほんとは4月も5月も新潟では寒かったんです。なので仕方なく、スタジアムでも上着を羽織ったり。せっかくユニフォーム着て来てるのにですよ。(シンガポールは問題ないんです。年中28~30℃なので。)

じゃあアルビレックス新潟のサポーターのいでたちはどうかというとですね。

もちろん『寒さなんかねぇ、熱く応援あるのみだ!』と言わんばかりに終始半袖で過ごされる方も多いんです。だけど、やっぱ上着を着てる人も多く。

かたや、それ以上に目についたのはユニフォームを上(いちばん外)にきて、下にトレーナーとかジャンパー、長袖のフリースを着ているサポーターの方々も多かったんですよね。それ前提で大き目のサイズをご購入されている方もたくさん確認したんです。

気になって、公式グッズの担当さんなどに確認したところ、ユニフォームの下に着る用の長袖ウェアはここ数年、作ってない&売ってない、ということだったんです。

おお!!やっぱそうか、其れならば、レンズモードとして、アルビレックス新潟シンガポールの応援グッズという建付けでユニフォームの下に着る専用の長袖のサポーター向けのウェアを企画しよう!ということで、6月から準備してきたのが、こちらの『見せアンダー』シャツの制作です。8月30日より、レンズモードにてプレゼントキャンペーンを開始いたしました。

 https://www.lensmode.com/special/albirex-present02/ 

お陰様で1月のスポンサード発表の際と同様に、東京スポーツ、夕刊フジ、日刊ゲンダイの各紙にて、PRアイドルの皆さんを通じて当キャンペーンのご紹介も頂きました。

■ ZakZak (夕刊フジ) 9月1日 http://www-origin.zakzak.co.jp/ent/news/190901/enn1909010003-n1.html

■ 東スポweb (東京スポーツ) 9月3日 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/gravia/1534938/

アルビレックス新潟シンガポールのウェブサイトでもご紹介頂いています。 http://www.albirex.com.sg/ja/archives/36576/

実は…我がレンズモードはシンガポールの会社ではあるのですが、お膝元のシンガポールではコンタクトレンズの販売は致しておりません。則ち、もとよりその存在をアピールする対象は専ら日本にお住いの日本人の方々です。

レンズモードは『海外で堂々と戦う日本人の育成』を掲げる同クラブのビジョンに賛同し、アルビレックス新潟とマークもほぼ同じ(Sがあるだけ)!アルビレックス新潟シンガポールのユニフォームスポンサーをお引き受けいたしました。

奇しくもアルビレックス新潟シンガポールCOO難波修二郎さんが、こんなツイートをされていました。 

はい、そうなんです。ぜひ日本のアルビレックス新潟のサポーターの皆様にご応募頂きたいのです!。何卒よろしくお願いいたします。