46になりました。「いつも自分自身を脱皮し 固定しない。」ように心がけます。

2020年5月14日

 

4月7日で46になりました。ありがとうございます。
上映後の舞台挨拶では、僕もマイクを持って、製作の企図や想いをお話したのですけど、、喋ってる途中に、おかんと目が合ってしもてww 人前で話し慣れているはずの僕もどぎまぎしました。
土産に2月に上梓した「シンガポールと香港のことがマンガで3時間でわかる本」を渡せたりで、えらい喜んでたので、一つ親孝行が出来たかな、とか思いました。

この一年間、
CROSSCOOPのインドのデリー(グルガオン)、インドネシアのジャカルタ第2拠点、ベトナムはホーチミン、そして来週オープンのフィリピン マニラと4つもの新規開業。更にそれを運営するソーシャルワイヤー、そしてLangrich HoldingsへのKLab Ventures等からの第三者割当増資がありました。

Duckbill Entertainmentにおいては「あらしのよるに ~ひみつのともだち」のテレビ東京系6局でのオンエア(4月~9月)と11月と2月、2回に分けた総集編のワーナーマイカル/イオンシネマでの全国上映。更に「Fly Me to Minami 恋するミナミ」を加藤自身が企画し、製作総指揮を執らせていただきました。

satisfaction guaranteedでは、Facebookページのファン数は、昨年1月の3年かけた100万人達成からドライブし、一気に400万人まで伸ばすことが出来ました。個人的には、いまや企業活動の要となっているCTO山根さん、更にこの4月から日本法人の社長に就いている日広OBでもある冨樫さんの招聘などで貢献できた、と自負しています。


また多くの新たにシンガポールで、東南アジアで、起業を志す若者と積極的にお逢いいたしました。ざっと40~50人くらいのスタートアップのお話は伺えたのではないでしょうか。うち何名かの方に東京3拠点も含むCROSSCOOPの各拠点をご利用いただきつつ、実務においても様々なかかわりを持つことが出来ています。
そのなかから2013年からの、新しい資本と経営に参画する会社も2社めぐり合う事が出来ました。フィリピンからその事業を開始するYOYO Holdingsと、カンボジアで大規模農業に取り組んでいるHUGSです。

両社とも異常に高いポテンシャルを持っています。それには自信があります。問題は、僕がどれだけ役にたてるか、でしょうか。

この一年も、関西やシンガポールで何度かにわたり「若者よ、アジアのウミガメとなれ」を講演させていただいてきました。そのうちの一回であった昨年12月の神戸大学の講演を書籍にして、旧ディジットでは共に上場に向け取り組んだ15年来の戦友である嬉野勝美さん率いるゴマブックスから、3月11日上梓いたしました。
電子書籍事業に邁進する同社の懸命のプロモーションも奏功し、おかげさまで3月25日26日の両日には、Amazon Kindleベストセラーの総合ランキングで1位となることも出来ました。
本書では、僕がシンガポールに出てきた本当の理由や、これまでの失敗と挫折、そして成功と歓喜をむき出しにして、文字にしました。
そんなところを面白いと思って多くの人に支持していただいたようで、ありがたい限りだと思っています。


僕はこの46歳!という中年真っ盛りをぞんぶんに楽しんでいます。

金子哲雄さんを喪ったときに、人生の節のことをこの場で書きましたが、僕の人生における青春時代とは、リョーマからインターネットに巡り合った19歳から27歳くらいまでだったと思っているのですが

◆18歳までの少年期 (箕面高校の卒業まで)
◆28歳までの青春期 (リョーマ→キューネット→日広グダグダ期)
◆41歳までの青年期 (日広で、ネット広告イヤーズ)
◆以降の中年期 (シンガポールイヤーズ)←イマココ

僕が敬愛する岡本太郎さんもウルマン同様に、青春とは こころのあり様 だと考えていたようです。
岡本さんは「いつも自分自身を脱皮し 固定しない。そういうひとは、つねに青春をたもっている」という、すばらしいことばを遺しています。

とうに人生を折り返している僕ですが、この46歳の一年も懲りずに脱皮を試みて参ります。

歳を重ねてきたことで、身に着いてきた経験則や気づきを、これからの若い経営者に託したり、本や連載コラム、映画、そしてこのブログなどに投影出来ている!という恵まれた境遇にも、感謝しています。

引き続き、よろしくお願いいたします。

2013年 4月7日